第2回関東支部ミーティング候補地として物色されている“聖地新橋”。
ここには絶滅危惧種がまだ生息している。そう、チンドン屋様(呼び捨ては失礼)だ。
濃すぎるぜ、まったく。
ちなみに「チンドン屋」の呼称が普及しはじめたのは、大正末から昭和初期と考えられている。子供のころ違和感のなかったこの光景も、今や貴重な存在。
ここはひとつ関東支部的に雇ってしまうのも手とちゃう?
ひょっとして、消息不明の関東在住25期生が通りすがりで気づき、コンタクトできるかも知れない。なんせ、ハブ空港のような街やから。
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