金環日食

昨日は朝から世紀の金環日食で盛りあがっておりましたが、生憎ながら東京近郊は曇り。しかしその一瞬、雲の谷間から太陽が(日頃の行いがこういう場面で出てしまうと実感なのであります)。途端に周りの人が一斉に空を見上げたのにつられて、太陽を直視←あほなことを・・・。あ~眩し!瞼の裏にきっちり残像を残し、貧乏な観察は終了したのでありました。