第4回同窓会一次会風景

過去最速の11ヶ月ぶりの同窓会は、初夏の晴天に恵まれた4月28日(土)。

行き慣れない「高槻現代劇場」は恐らく成人式以来の場所(もちろんその当時は市民会館のみ)ということで、拡幅された道路に時代の流れを感じます。
(※画像はそれそれクリックすると拡大されます)

会場は3階、建物入り口あたりのベンチには高井くんが「おまえ、来た人に3階と声かけをしとけ」と言われてると、悲しい目で胸中吐露。スタッフに回った途端、パシリ扱いだ。
エレベーターで上がると、お嬢様方が受付。しっかり「はい、お金!」とむしりとられると、席の抽選に。4回目だけにシステマチックだ。

クラス別参戦者は3年1組が最多を誇り、いきなりのトップバッター。事前情報がなく、残念ながら1組の挨拶写真はございません。このボーンヘッドに、安藤さんからキツイお叱りを受けたのは言うに及びません。(トホホッ)
よって3年2組からご覧ください。

クラスによっては参戦者が少なく、M&A的に合体しての登場も。
まあ昨年の顔ぶれ、いや常連組が多いので激変的な方はおられませんでしたが、HPでしか拝見してなかった第1回のメンバーに生で会えたのは感動もの。
毎回そうなんですが、フットワークが悪いのか、みんなと話をするというのは永遠のテーマ。今回も前回話せなかった方と話ををすることを優先のつもりだったのですが、無念のタイムアップ。我ながらほんまに時間の使い方が下手くそ。

今年も4人ほど同窓会ルーキーが来られたので、数は打つ方がよろしいかと。
この勢いだと、来年も強硬開催なんてことも織り込み済みか?
とにかく、ご尽力された事務局の皆様、山口さん、久保くんに感謝。